【嵯峨嵐山文華館】小倉百人一首の全首を見る
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1.秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ
(天智天皇)
3.あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の
(柿本人麻呂)
7.天の原 ふりさけ見れば 春日なる
(安倍仲麿)
12.天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ
(僧正遍昭)
30.ありあけの つれなく見えし 別れより
(壬生忠岑)
31.朝ぼらけ ありあけの月と 見るまでに
(坂上是則)
39.浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど
(参議等)
43.あひ見ての のちの心に くらぶれば
(権中納言敦忠)
44.あふことの たえてしなくは なかなかに
(中納言朝忠)
45.あはれとも いふべき人は 思ほえで
(謙徳公)
52.明けぬれば 暮るるものとは 知りながら
(藤原道信朝臣)
56.あらざらむ この世のほかの 思ひ出に
(和泉式部)
58.ありま山 ゐなの笹原 風吹けば
(大弐三位)
64.朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに
(権中納言定頼)
69.あらし吹く み室の山の もみぢ葉は
(能因法師)
78.淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に
(源兼昌)
79.秋風に たなびく雲の たえ間より
(左京大夫顕輔)
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