嵯峨嵐山文華館

開催中の常設展Permanent Exhibition

常設展

常設展 百人一首ヒストリー

2018年11月01日(木) - 2019年05月12日(日)

誰もが一度は遊んだことのある百人一首。百人一首とは、百人の歌仙(歌人)の歌を一首ずつ選び集めたものです。最も有名なものは藤原定家がここ嵯峨嵐山にある小倉山のふもとで撰んだとされるもので「小倉百人一首」と呼ばれています。日本文化へ大きな影響を与えた百人一首は、まさにこの地で誕生したのです。
常設展では小倉百人一首の誕生から、現代の競技かるたに至るまでの流れをわかりやすく解説しております。少しでも多くの方が百人一首を好きになり、長く愛して下さることを願っています。

企画展

展覧会の概要

一 定家と百人一首

  「小倉山荘藤原定家詠歌之図」 江戸時代 絹本着色
 「百人一首宗祇抄」写本   寛永元年(1624)写 紙本墨書
 
二 教養としての百人一首
  
  「集古十首」名画帖之部 松平定信編 青木嵩山堂刊 明治32年(1899)
「百人一首手艦」 伝 長谷川宗圜 江戸時代前期 紙本着色
  「古今和歌集」 須原茂兵衛刊 寛政2年(1890)以前 木版
  「古今集四季かるた」 江戸時代 紙本著色
  「紅葉百人一首小倉錦」寛政4年(1792)  木版

三 遊戯から競技かるたまで

  「小倉山百首双六」 江戸時代後期 木版多色摺
  「標準かるた」   東京・新橋堂刊 大正6年(1917) 印刷
  「ちはやふる」1巻・3巻・20巻 末次由紀 講談社 2008~連載

展覧会情報

会期2018年11月 1日(木)- 2019年5月12日(日)
開館時間10:00 - 17:00 (入館は16:30まで)
休舘日火曜日 (祝日の場合は翌日)
入館料一般・大学生 900円 (800円)
高校生    500円 (400円)
小中学生   300円 (250円)

※( )内は20名以上の団体料金です
※身障者手帳をお持ちの方は介添人1名まで500円(団体 400円)
※幼児無料
※企画展もご覧頂けます
主催公益財団法人小倉百人一首文化財団
後援京都府、京都市教育委員会、嵐山保勝会